レーシックの一番のメリットは、メガネやコンタクトレンズを着けたり、手入れをするなどのわずらわしさがなくなることではないでしょうか。また、手術後は裸眼で過ごすことができるので、眼への負担が減り、メガネなどが原因で起こる肩こりや頭痛から開放されます。手術の費用は、高額に感じますが、メガネやコンタクトレンズの交換や購入、ケア用品を継続的に購入することを考えると、リーズナブルなのです。レーシックは、厚生労働省が認可しており、手術時間も短く、入院する必要はありません。視力の回復が早く、長期的に安定するのも特徴です。
レーシックの効果ですが、レーシック手術を受けると、ほとんどの人は、メガネやコンタクトレンズを着けていた時と同じくらいの視力に回復します。回復する視力に個人差はありますが、裸眼で生活できる程度の視力には回復するようです。視力が安定するまでは、一時的にドライアイのようになったり、視力が不安定になることがありますが、数ヶ月から1年程度で落ち着きます。レーシック手術は、裸眼自体の視力を回復させる治療方法なので、術後の眼のケアや生活の仕方によって、視力を半永久的に維持することが可能です。メガネやコンタクトレンズを使用していたときのように、だんだんと視力が低下していくことはありますが、効果が突然なくなることはありません。レーシック手術による視力回復の効果がどのくらい出るかは、事前の検査の結果から、予測することが可能なので、病院の医師に相談しましょう。
レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。
手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。
それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。
