今現在、レーシック手術を行っている眼科クリニックや病院はたくさんあります。レーシックは、簡単な手術で痛みもほとんど無く、安全性も高いものですが、手術であることには変わりありません。どのようにして、レーシック手術を行うのか、検査はどのようにするのか、レーシックのメリットやデメリットはあるのかなどの情報を収集し、手術なのだから、リスクもあるということを理解した上で、自分自身がレーシックを受けるかどうかを決める必要があります。安心してレーシック手術を受けるために、手術を受けるクリニックや病院選びも重要です。レーシック手術を行っているクリニックや病院では、ホームページを開設しているところもたくさんあります。クリニックや病院ごとのホームページは、クリニックごとのレーシック手術への取り組みや姿勢を見ることができ、どこで手術を受けるかを決める大切な情報源となります。
各クリニックでは、資料請求ができたり、電話やメールで無料相談をしていますが、実際にクリニックや病院を見学したり、無料説明会に参加し、直接自分の眼で確認することも大切です。無料説明会では、手術を執刀している医師や、レーシック手術を受けた体験者の話を聞くことができますので、積極的に参加してみましょう。また、レーシック手術を受けるためには、事前に適応検査を受けなければなりません。適応検査を受けたところで手術を受けなければならないわけではないので、適応検査を受けたときに、不安なことなどを質問したり、クリニックやスタッフの対応や雰囲気を直接確かめた上で、そこで手術を受けるかどうか検討することもできます。レーシックを受けるには、不安なことや疑問に思うことがある場合は、自分が納得するまで質問し、なによりも、信頼のできるクリニックでレーシック手術を受けることが重要です。
レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。
手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。
それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。
