レーシック手術には、年齢制限があります。ほとんどの眼科クリニックや病院では、レーシック手術が受けられる条件として20歳以上を対象年齢としています。また、一部の医院では、18歳以上を対象年齢としているところもあります。未成年の場合、眼球が成長過程にあり、視力が不安定な状態です。そのため、手術をしても、すぐに視力の低下が起こる可能性があります。また、20歳以上であっても、視力が不安定の場合、手術をしてもすぐに視力の低下が起こる可能性があります。20歳未満の場合は、家族の同意が必要になり、家族の同意が得られない場合はレーシック手術を受けることはできません。
【一口メモ】
職業の中には、消防士や自衛官、船舶操縦士など、視力の制限があるものがあります。その中でも、レーシック手術での視力矯正を認めているものと、そうでないものがあります。例えば、客室乗務員はレーシック手術での視力矯正は認められていますが、パイロットは、日本ではレーシック手術を受けての視力矯正は認められていません。レーシックによる視力矯正が認められている職業の中に、競艇やオートレース、競馬騎手があります。これらの職業には、養成機関があり、入学者は18歳未満の人がほとんどです。養成機関に入学を希望している18歳未満の人で、視力矯正が必要な人には、特例でレーシックでの視力矯正が認められることもあります。また、反対に、レーシック手術を受けたことで、就くことができなくなる職種もあるので、注意が必要です。
- レーシック手術は誰でも受けられますか?
- レーシック手術に年齢制限はありますか?
- レーシック手術を受けると永久に視力回復しますか?
- レーシック手術を受けると視力はいくつになりますか?
- レーシックとイントラレーシックの違いは何ですか?
- イントラレーシックとエピレーシックの違いは何ですか?
- レーシック手術に保険は適用されますか?
- レーシック手術の費用はいくらですか?
- レーシックとコンタクトレンズどっちが得ですか?
- レーシック手術に失敗して失明することはないですか?
- レーシック手術の不安や怖さをなくすにはどうすればよいですか?
- レーシック手術は痛くないですか?
- レーシック手術は合併症や後遺症の心配ないですか?
- レーシック手術で乱視や老眼は治りますか?
- レーシック手術でドライアイや眼精疲労は治りますか?
- ドライアイや花粉症でもレーシック手術はできますか?
- レーシック手術の前に準備することはありますか?
- レーシック手術は入院の必要がありますか?
- レーシック手術後の検診やケアはどうなりますか?
- レーシック手術後どれくらいで良く見えるようになりますか?
- 視力回復後はコンタクト装着時と違いますか?
- レーシック手術後に仕事やスポーツをすることは可能ですか?
- レーシック手術はどのクリニックで受けたらいいですか?
- レーシック手術前検査だけ受けることはできますか?
- 割引や無料のクーポンはどこでもらえますか?
- 資料請求と説明会とはどんなものですか?
- レーシック手術を受けた有名人はいますか?
レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。
手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。
それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。
