レーシック手術による視力の回復は、永久的なものではありません。メガネやコンタクトレンズで視力を矯正している時に、長い年月を経て、だんだんと視力が弱くなっていくことがあるのと同じように、レーシック手術をした後の生活によっては、再び近視になる場合もあります。眼を酷使した生活を続ければ、もちろん視力はだんだんと低下し、近視の状態になっていきます。また、レーシック手術のリスクのひとつとして、リグレッションがあります。リグレッションとは、近視の戻りのことで、眼を酷使していなのに、時間が経つにつれ、近視に戻ってしまうことです。はっきりした原因は、わかっていません。
クリニックや病院によっては、レーシック手術を受けた後に、視力が戻ってしまった場合は、無償で再手術をしてくれる保障制度があるところがあります。保障期間は、一生涯のところや、術後3年間など、さまざまなので、確認する必要があります。レーシック手術を受けた後は、手術の効果を長く保つためには、眼を酷使することを避け、いたわってあげることも大切なことです。
【一口メモ】
レーシック手術による視力の回復の度合いには、個人差がでてきます。ここでいう個人差とは、メガネやコンタクトレンズを使用しないで、裸眼で生活できる状態に回復するが、例えば、2.0に回復する人がいれば、1.5までしか回復しない人もいるということです。
- レーシック手術は誰でも受けられますか?
- レーシック手術に年齢制限はありますか?
- レーシック手術を受けると永久に視力回復しますか?
- レーシック手術を受けると視力はいくつになりますか?
- レーシックとイントラレーシックの違いは何ですか?
- イントラレーシックとエピレーシックの違いは何ですか?
- レーシック手術に保険は適用されますか?
- レーシック手術の費用はいくらですか?
- レーシックとコンタクトレンズどっちが得ですか?
- レーシック手術に失敗して失明することはないですか?
- レーシック手術の不安や怖さをなくすにはどうすればよいですか?
- レーシック手術は痛くないですか?
- レーシック手術は合併症や後遺症の心配ないですか?
- レーシック手術で乱視や老眼は治りますか?
- レーシック手術でドライアイや眼精疲労は治りますか?
- ドライアイや花粉症でもレーシック手術はできますか?
- レーシック手術の前に準備することはありますか?
- レーシック手術は入院の必要がありますか?
- レーシック手術後の検診やケアはどうなりますか?
- レーシック手術後どれくらいで良く見えるようになりますか?
- 視力回復後はコンタクト装着時と違いますか?
- レーシック手術後に仕事やスポーツをすることは可能ですか?
- レーシック手術はどのクリニックで受けたらいいですか?
- レーシック手術前検査だけ受けることはできますか?
- 割引や無料のクーポンはどこでもらえますか?
- 資料請求と説明会とはどんなものですか?
- レーシック手術を受けた有名人はいますか?
レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。
手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。
それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。
