イントラレーシックとエピレーシックの違いは何ですか?

イントラレーシックとエピレーシックの違いは、レーシックとイントラレーシックの違いと同様に、フラップの部分に違いがあります。イントラレーシックでは、フラップの作成にイントラレースレーザーという医療レーザーを使用するのに対し、エピレーシックでは、エピケラトームという専用の医療器具を使用します。エピケラトームという器具は、先端が尖ってなく、プラスチックのような刃でできています。角膜は、表面から、「上皮細胞」「ボーマン膜」「角質実質」「デスメ層」「角膜内皮細胞」の5つの層から作られています。エピケラトームは、角膜を切るというより、上皮細胞とボーマン層の間を剥がすように使います。

エピレーシックは、イントラレーシックよりもさらに薄いフラップを作ることができます。角膜の厚みが多く残されるので、イントラレーシックやレーシックでは治療が不可だった角膜が薄い人や強度の近視の人でも手術が可能です。また、再生しやすい角膜上皮細胞が多く残っていることで、強い衝撃を受けても、フラップがずれない状態になるようです。その結果、格闘技などの体の接触のあるような激しいスポーツをする人に向いている治療法とされています。

エピレーシックの術後のケアは、個人差はありますが、イントラレーシックよりも大変です。エピレーシックでは、フラップが薄いため、術後は角膜保護用のコンタクトレンズの装用をしなければなりません。保護用のコンタクトレンズは1週間ほど必要になり、角膜上皮の状態を見ながら取り外しを行います。レンズの交換や取り外しは病院で行うので、通院しなければなりません。

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レーシックで失敗しないために 新着情報

レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。

手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。

それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。

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