レーシック手術は痛くないですか?

レーシック手術中の痛みは、点眼麻酔をしているので、ほとんどありません。手術中は、眼球に圧力をかけたり、触られたりするので、そういった感覚はわかりますが、痛みに関しては、麻酔が効いているので、ほとんど感じられません。また、人によっては、手術前に眼を開ける器具の取り付け時に、少しの痛みを感じる場合があります。レーシック手術中は、痛みよりも、フラップを作るために角膜を切る時の、眼を圧迫することがつらいと感じる人の方が多くいます。圧迫感は人によって異なるようですが、かなりの強さで圧迫するので、精神的に辛く感じてしまう人もいます。

レーシック手術に関して、痛みが出るのは、手術後です。手術のための点眼麻酔の効果が切れてくると、しみるような痛みが出てくることがあります。しかし、この痛みは、クリニックから処方される痛み止めの点眼を付ければ落ち着きますし、ほとんどの人は痛み止めを使うほどの痛みではありません。もし、痛みが出たとしても、痛み止めの点眼があれば、安心です。術後の痛みには、個人差があり、痛みはほとんど感じられない人もいれば、術後数時間は涙が止まらないほど痛みがあったという人もいます。


【一口メモ】
レーシック手術ができる以前に行われていたPRK手術では、角膜の表面を取り除き、レーザーを照射する方法が取られていました。レーシック手術は、フラップを作成するため、レーザーを照射した部分にフタがあるので、痛みはほとんどありませんし、回復も早いのですが、PRKは、レーザーを照射した部分が露出した状態なので、術後に痛みを伴います。また、回復も少し時間がかかってしまいます。

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レーシックで失敗しないために 新着情報

レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。

手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。

それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。

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