ドライアイや花粉症でもレーシック手術はできますか?

ドライアイや花粉症でもレーシック手術はできます。ドライアイとは、眼を酷使したことで、涙の分泌量や瞬きの回数が少なくなり、眼が常に乾いた状態になることです。長時間、パソコンやテレビを見ることで起きる症状です。ドライアイの場合、眼精疲労や眼の疲れの原因となり、症状がひどい場合は、コンタクトレンズの使用ができなくなることもあります。レーシック手術の後に、合併症として、ドライアイを起こす場合があります。これは、角膜の感度が鈍ることで起こりますが、時間とともに徐々に回復していきます。

花粉症やアレルギー性結膜炎の場合、手術自体は可能ですが、術後のケアに注意が必要です。レーシック手術後に、眼を強くこすると、角膜の手術をしたところ(フラップ)が、ずれるなどの影響がでてしまう可能性があります。花粉の時期は、手術を避けた方がよさそうです。眼を強くこすってしまうことを避けるために、手術を受けたクリニックや病院では、保護用メガネが渡されます。1週間ほどは保護用メガネをつけて生活したほうが良いでしょう。

レーシック手術を受けたことにより、ドライアイも花粉症も、以前よりも軽減されたという人もいます。ドライアイや花粉症の状態などによって、レーシック手術がすぐできるかどうかは、わかりません。ドライアイが強い人は、先にドライアイの治療が必要になるかもしれませんし、花粉症の人は、時期的に手術を避けた方がよいと判断されるかもしれません。手術を受けるクリニックや病院の先生に、しっかりと相談することが必要です。

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レーシックで失敗しないために 新着情報

レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。

手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。

それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。

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