レーシック手術後の検診やケアはどうなりますか?

レーシック手術後の検診は、クリニックや病院によって回数や期間が異なります。また、レーシックの手術後のケアには、注意が必要です。レーシック手術後の最初の検診は、翌日にあります。その後の検診は、1週間後、1ヵ月後、半年後、1年後など、クリニックや病院ごとに決められていますので、何も問題がなくても、必ず受診する必要があります。

レーシック手術後のケアには、日常に生活する上で注意しなければならないことが、多くあります。レーシック手術では、フラップという角膜を薄く削って作ったフタのようなものができます。フラップをめくった状態でレーザーを照射し、その後めくったフラップを元に戻します。眼球に吸着するので、縫合はしません。よって、術後の角膜は、非常に弱い状態です。強く眼をこすったりすると、フラップがずれてしまう可能性もあります。

手術後は、30分~1時間ほど院内で様子をみて、問題がないようであれば、帰宅になります。帰るときは、車の運転はできません。手術の同伴者が必要なクリニックや病院もあります。点眼薬が処方されますので、医者の指示通りに使います。また、眼の保護用メガネを装着して帰宅します。眼の保護用メガネは翌日以降も必要となり、外出時や就寝時に使用します。

ほとんどのクリニックや病院では、手術当日から翌日の検診まで次のような注意や制限があります。

●洗髪や洗顔は不可。入浴は肩から下のシャワーのみ。
●仕事はお休みし、静養する。
●長時間のテレビやパソコン、読書などは控え、なるべく早く就寝する。

翌日の検診で、問題がなければ、洗髪や洗顔が許可されますが、1週間ほどは、洗顔時に眼を強くこすらないように注意が必要になります。翌日の検診が順調であっても、次のような注意や制限があります。

●化粧は、アイメイクは1週間は不可。
●アルコールは、傷の治りを遅くするので控える。
●車の運転は、視力がある程度安定するまで控える。

スポーツに関しては、軽い運動程度であれば、術後1週間ほどで、可能ですが、水泳や球技などは1ヶ月ほど控える必要があります。

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レーシックで失敗しないために 新着情報

レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。

手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。

それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。

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