レーシック手術後に仕事やスポーツをすることは可能ですか?

レーシック手術後の仕事は、職種にもよりますが、ほとんどは手術後翌日から復帰が可能です。眼を酷使する職種、例えば、パソコンを1日中使う仕事などは、術後2日程は休む必要があるようです。野外などでのハードな仕事は、1週間ほど休まなければなりません。また、車の運転をする仕事の場合は、術後の回復が良好であれば、翌日からすることが可能ですが、昼間は良く見えても、夜は見えにくくなる場合があります。術後の回復については個人差がありますので、医師に相談しましょう。

レーシック手術後のスポーツは、ジョギングやゴルフ、ウォーキングなどの軽い運動程度であれば、術後1週間以上経過すれば可能です。しかし、野球や水泳、サッカーなどの激しいスポーツについては、術後1ヶ月は行うことはできません。レーシック手術は、入院も日帰り入院程度で、昔に比べて手軽にできますが、手術には変わりありません。レーシック手術後は、仕事やスポーツのほかにも、いろいろな制限がありますが、眼に菌が入らないようにするためのものです。必ず守りましょう。


【一口メモ】
格闘家やボクサーなど、眼球に衝撃のある、激しいスポーツをする人は、エピレーシックをおすすめします。エピレーシックは、フラップを角膜上皮という部分に作成するので、通常のレーシックと比べ、さらに薄いフラップができます。角膜上皮の細胞は新陳代謝が活発で、最終的にフラップ自体が消失し、そのため、眼に強い衝撃を受けても、フラップは消失しているので、ずれる心配がありません。ただし、通常のレーシックよりは、視力の回復に時間がかかります。

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レーシックで失敗しないために 新着情報

レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。

手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。

それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。

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