イントラレーシック体験談1

私は、視力が悪くコンタクトレンズの生活をしていました。しかし、ドライアイに悩まされ、仕事中も目薬が手放せないほどでした。視力の低下や眼への負担、使い捨てコンタクトレンズの購入の手間などを考えていた時に、あるタレントが「レーシック」というものをやって、コンタクト生活から開放されたと聞きました。このとき初めて、レーシックの存在を知りました。レーシックについて調べてみると、インターネット検索や本の出版など、たくさんありました。自分の周りでレーシックを体験した人がいないかどうか聞いてみたところ、職場の同じ部署の人がレーシックを体験していました。身近な人でも体験者がいることで、レーシックにさらに興味を持ちました。

レーシックについて調べていくと、手術であることがわかり、多くの専門クリニックで行っているようです。視力が0.1以下の人が1.0以上に回復したり、コンタクトレンズ装着時よりも視界がクリアであるなどメリットがたくさんあるように感じました。クリニックのホームページやクリニックの比較サイトなどもあるので、どこのクリニックがいいか見極めなければ!と思いました。いくつかのクリニックを調べると、費用が安くても20万円近くで、驚きました。各クリニックのホームページには、1万円の割引券があったり、キャンペーンで平日に手術を受けるとさらに1万円引きであったり、事前の検査費用が無料であったり、いろいろな割引きやキャンペーンがあります。もっと安くなるところがあるか、さらに探すと、品川近視クリニックは、紹介割引があり、レーシック手術を受けると15000円もらえる(紹介者には30000円キャッシュバックがあります)そうです。


品川近視クリニックで、イントラレーシックを受ける場合、手術費用は使える割引きをすべて使って、両眼で178000円、適応検査は無料です。価格や内容は月により変動するそうですが、低価格で手術が受けられます。また、手術例もたくさんあり、安心かも。いろいろ調べ、考えた結果、品川近視クリニックでとりあえず、無料の適応検査を受けてみることにしました。適応検査をするために、まずは、クリニックに予約を入れます。予約は、ホームページや電話でできます。予約後、クリニックから電話が来て、適応検査の注意事項や、現在のコンタクトの種類や健康状態、喫煙の有無など聞かれます。私の場合は、検査1週間前からメガネ生活にするように言われました。レーシック手術は、適応検査を受けた人の1割くらいは手術を受けられないそうで、ホームページなどで説明されています。適応検査の結果は3ヶ月は有効なので、その間に受けるかどうか決めるのも良いと思います。

品川近視クリニックでレーシック手術ができるかどうか調べる適応検査を受けました。品川近視クリニックは、最寄り駅が有楽町駅で、適応検査をする場所と、手術と術後検査をする場所が違うところにあり、適応検査を行う場所は、広いフロアを使っていました。多くのスタッフにより流れ作業のように視力検査や眼圧検査など、いくつもの検査を行いました。実際に検査をして感じたことは、検査時間が長いことです。私は、午後1時から検査を開始し、終了したのは午後4時で、3時間かかり、そうとう疲れました。適応検査の結果をふまえ、先生から診断があるのですが、私は一般的なイントラレーシック手術を受けることになりました。イントラレーシックは、術後の痛みも軽く、2日目には普段の生活ができ、3日目には仕事も可能のようです。術後検査は翌日、1週間後、3ヶ月後とあり、東京から距離のある場所に住んでいる私には少し大変です。しかし、手術日の交通費に関しては、遠方交通費の補助があり、領収書があれば補助してくれるそうです。


レーシック手術を受けることで、不安に感じることは、やはり、手術をして今より悪い状態にならないか?です。「他のクリニックだたら違う結果が出ていたのかも」などと後悔しないかも不安でした。仕事をしていますので、限られた休暇の間で完治するのか、術後に普段通りに仕事ができるか、定期検査があるので、クリニックに通うことが負担にならないかなど、重要なポイントです。不安にならないように、徹底的に自分が納得しないと手術は安心して受けられないでしょう。適応検査の結果や不安に思うことを質問したことをふまえ、品川近視クリニックでレーシック手術を受けることを決断しました。品川近視クリニックは、全体的にきれいで清潔感のあるクリニックです。

品川近視クリニックでは担当医はなく、手術前の適性検査の結果やレーシックに向いているかどうかを診てくれた先生、手術当日の術前検査を診る先生、手術をする先生、術後診察をする先生と、すべての先生がばらばらでした。親身になってくれる先生もいれば、流れ作業のような先生もいる感じでした。担当医がないのは不安でしたが、聞きたいことを質問すればきちんと答えてくれる方たちでしたので、品川近視クリニックにしました。レーシック手術を決意した決め手は、やはり、自分の眼のために、今までのコンタクト生活を長く続けるより、裸眼での生活の方が良く、長い期間で見れば、コスト面でもレーシックの方が良いと感じたことです。

しかし、レーシックを行う場所が安心できるところでなければ、受けようとは思いません。手術例が多くあり、質問にも親身になって答えてくれ、安心できる品川近視クリニックを選びました。費用については、気になりましたが、このくらいなら払えるという範囲になったし、個人の医療保険の還付金も出るので、決心できました。手術の種類も日にちも決定し、後は手術のみです。レーシック手術を受ける当日までの注意点は、コンタクトは使用せず、メガネでの生活をする期間があることぐらいです。現在使用しているコンタクトレンズの種類によって期間は異なりますが、私の場合、ソフトレンズだったので、手術の1週間前からでした。メガネでの生活は不便なこともありましたが、コンタクトの毎日のケアが不要になると思うとうれしく、苦になりませんでした。


いよいよレーシック手術の当日です。手術当日は、ノーメイクで来院しなければなりません。日焼け止めもダメだそうです。また、手術費用の支払いは当日なので忘れずに準備します。私は、加入している医療保険で診断書が必要なので、前もって取り寄せた、加入している保険専用の診断書も用意しました。私は、用意したものを持ち、メガネをかけて日焼けを気にしながら、クリニックへ向かいました。品川近視クリニックに到着し、受付を済ませ、始めにしたことは、支払いでした。手術前に支払いを済ませ、手術後はそのまま帰っていいということでした。支払いの後は、術後に使用する大量の目薬と内服薬とUVカットメガネをもらいました。1週間は薬漬けといった感じです。

荷物をロッカーに入れ、待っていると、何人かがまとめて呼ばれ、検査に向かいます。手術前の検査では、視力検査や眼圧等の検査が事前検査の内容と誤差がないか診察しました。また、健康上の意思確認もしました。手術室に入るまでは、検査や説明などで淡々と過ぎて行きましたが、「もうそろそろかな?」という感じがして少し緊張です。次に入った部屋は薄暗く、手術室に入る前の準備をします。麻酔の点眼をして手術でよくかぶるキャップで髪を隠し、人を間違えないように名札を付け、眼の周りを消毒します。約15分くらいはソファーで1人静かにしていると、名前が呼ばれ、いよいよレーシックの手術です。消毒した部分に触れないようにとスタッフからの指示に従い、クリーン室に入りました。クリーン室には、手術着を着た人が数人いて、手術自体初めての私は、よくドラマなどで見る光景に緊張しました。手術台に横になるよう指示され横になると、先生と対面!でも、手術用のキャップとマスクで顔が分かりませんでした。


レーシックの手術は、フラップを作るための部屋とレーザーを当てる部屋があり、フラップを作成後、周りが見えない中、エキシマレーザー室に連れて行かれ、台の上に横になり眼の固定を行います。まず、右眼を固定し眼を閉じないようにします。固定されて動けないので恐怖感があります。次に、局部麻酔の点眼をして、先ほど作成したフラップを開き、レーザーを照射されます。赤と緑の光がある中で緑の光を見ているように指示されて20秒くらいだったと思います。レーザーが照射され、あたりからレーザーで焼かれる匂いがしてきたときは、「自分が焦げている匂い?!」一番の恐怖でした。その後は、フラップを戻して、消毒水を大量にかけられて右眼は終了し、次に左眼も同様に行い、レーシック手術は終了しました。手術自体は短時間で終わり、痛みもそれほど無く、あっという間に終わったという印象です。

手術後は、ひとりごとに布で仕切られたソファーで安静にしていました。眼は閉じていてくださいと言われたので開けられず、今私の眼はどうなっているのか、今後どうなるのかとても不安に感じながら15分くらい静かにしていました。15分後、眼を開けてみて「見えてるかも?!」と好感触。休憩後にソファーのある部屋の中で異常がないか簡単な診察があり、その結果、このまま帰っていいと言われました。眼は麻酔がかかているせいか、ぼーっとしている感じのまま、荷物をロッカーから取って帰りました。


術後の検診は手術翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヵ月後とあり、検診の度に視力検査と先生による診察があります。術後のケアは、手術をした日は1時間に1回の点眼と食後飲み薬があります。寝るときは、クリニックでもらった、眼を保護するプラスチックのプロテクトをテープで眼にかぶせて寝ます。プロテクトは朝起きたら外し、点眼をします。術後翌日から1週間は起きたとき、朝、昼、夜、就寝前に点眼と食後の飲み薬、痛み止めの点眼と飲み薬が毎日のようにあります。手術後は視野はぼやけた感じでしたが、痛みは思っていたほどではありませんでした。このまま痛みが増して来たらどうしようと思いましたが、麻酔が完全に切れても、激しい痛みはありませんでした。


手術をして翌日、痛みはありませんでした。視界も良好で見えることに感動!起床時は条件反射でメガネを探しましたが「あ!見えてる」と思い、裸眼はすばらしいと思いました。翌日は診察があります。術後しばらくの間は、外出時にサングラスをかけなければならなのと、アイメークが出来ないので、ほぼノーメイクでサングラスをかけて診察に向かいました。手術後2日目は、遠くは見えるのですが、パソコンなどの手元のピントが合いません。術後2・3日は手元に不安を感じ、ピンとも定まらず、手術前の方が良かったのではないかと思うほどでした。今は、手術後3週間くらいになります。手元も周りもコンタクトをしている時以上に見えてきています。視力回復は、個人差や手術内容によっても違いますが、私の場合、0.1なかった視力が今の時点で1.5に回復しています。信じられません!!両目1.5なんて小学生以来かも!

レーシック手術をしてみて、今思い出しても、手術は嫌なものです。しかし、徐々に不安だった手元のピントも合ってきて、痛みもまったく無い今では、コンタクトやメガネのない生活は快適です!未だに朝起きた瞬間や就寝時に「コンタクトケアしなくては!」と頭の片隅で考えてしまいますが、やらなくてもいいと思うと、手術してよかった点の方が多いです。少し前の痛みがあるときは、「この痛みはいつまで続くのだろう?」とか「ぼやけた視界はこのままなのでは・・・」などの不安があったので、やらない方が良かったかもと思うときもありましたが、今では、まだレーシックをやっていない人に勧めても良いくらいに何の不安もなくなりました。

レーシック関連ニュース
レーシック視力回復ガイド 新着情報

レーシックでは角膜を削ることによって視力を回復させていきますので、何よりも角膜の厚さが重要なポイントになります。手術についてもう今一度ご紹介しますとレーシックでは、フラップという蓋(ふた)を作っていきます。次に、蓋を開けてから角膜実質厚を焼くことによって視力を矯正していきます。そのため、全体的な角膜の厚さに対してフラップの厚みをどれぐらい作成するのかが問題になります。

また角膜実質厚をどれぐらい切除するのかという点も問題になります。それは術後に一定以上の角膜の厚さがないと危険なためです。角膜の厚さは個人差がありますので、人によってはレーシックの手術を受けることが出来ないことがあります。ちなみに、日本人の平均は520μmと言われています。レーシックでどれくらい角膜を削るのかは、その人の目の状態によって差があります。

今回は130μmと設定した場合にレーシック手術によって角膜を削った後は、フラップを含めた厚さが最低390μmは残っていることが必要だと考えられています。このことは、イントラレーシックで作成するフラップの厚さが110μmと考えた場合に、角膜実質厚が280μm以上ないとコントラスト感度の低下というように、薄くなりすぎることによって色々々な問題が生じると言われているためです。

しかしながら、残った角膜(角膜実質厚)が280μmというのはあくまでも最低のラインです。実際には、330μm以上残ることが望ましいとされています。そうすれば、全体的な厚さとしてはフラップと残った角膜(角膜実質厚)を合計してみると330μm+110μmで440μm残っていることが望ましいこととになるのです。角膜をどれくらい削るのか?その計算方法としては角膜の切除量は概算が可能なので計算方法としては、近視・遠視・乱視の度合いから算出することになります。

現在では、イントラレーシックが主流の術式となっています。じつはレーシックには大きく分けて二種類があります。ご存知でしたでしょうか。この二種類とはレーシックとイントラレーシックです。これは、フラップという角膜のふたを作成するときに使用する機械に差があるそうです。レーシックはマイクロケラトームという金属のカンナのような医療器具を使っております。

その一方で、イントラレーシックはレーザーでフラップを作成していきます。どうしてイントラレーシックが主流となっているのかというとその理由は、3つの大きなメリットがあるためです。メリット1としては角膜が薄くつくれるという点です。イントラレーシックはレーザーを利用することでフラップを薄く作りあげることができます。レーシックは約160μm、イントラレーシックは約110μmというように差が約50μmとなり薄くつくれます。

そのため、イントラレーシックでは角膜を多く保存することができるようになりました。イントラレーシックのほうの手術を受けられる人が多いそうです。角膜ベッド(角膜を削って残った部分)が330μm以上残っていれば近視戻りが起きにくいなどのメリットもあるそうです。メリット2としては乱視やゆがみにも対応できるという点です。レーザーで制御を行いますので今まで対応することができなかった目の乱視や歪みにも対応することができます。

メリット3としては合併症の発生率が低いという点です。マイクロケラトームを使っておこなうレーシックよりもフラップがより滑らかにそして綺麗に作ることが出来ます。そのため、ハロ・グレアと呼ばれている合併症やドライアイなどの発生率も抑えることができます。このようなメリットが上げられるため、イントラレーシックが主流になっておりレーザーを使いますので炎症が起きてしまう確率が多少なりともおきやすいです。また、フラップの癒着までの時間がすこし長いといった点などがデメリットになります。

そもそもレーシックとはいったいどのようなものなのでしょうか?近視や遠視、乱視というように目の悪さには色々と種類がありますが、それらは全て角膜の歪み(ゆがみ)からくる屈折異常なのです。レーシックとは、角膜をレーザーで削ることによって屈折率を調整していき、正常な状態に戻すことで視力を回復させる手術のことをいいます。

れーシックの内容について詳しく説明すると、レーシックはフラップ作成とレーザー照射という二つのプロセスから成り立っています。初めに角膜の外側にフラップというフタを作っていきます。このフタを開けることで角膜を表面に露出させていきます。そこにレーザーを照射して角膜の屈折率を調整します。その後にフラップに対して洗浄と消毒を行っていき最後に、フラップを元に戻して自然と癒着させて終わりです。この様な手術は、最新機器においては入力された数値を元にオートで行われています。

基本的にいえば万人に共通した結果を得られるようになっています。そのため、検査というのは極めて入念に行われています。通常で2時間以上かかります。施術の流れは眼を洗浄してから点眼麻酔を行う。麻酔があるため痛みはありません。そしてフラップを作成します。それからフラップを移動させて、レーザーにて角膜の屈折を矯正します。フラップを綺麗に洗浄して、元の位置に戻します。フラップは自然に癒着して元に戻ります。このような流れとなりますのえ仕組み自体は極めて単純だといえます。

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