私は、メガネとコンタクトレンズとの生活を10年以上続けてきました。視力矯正手術を受けたという友達に紹介してもらい、イントラレーシック手術を受けてきました。手術では、眼球を強く押さえられ、眼にレーザーを当てられます。少し痛みはありましたが、手術は20分程度で終了しました。手術後も2時間くらいは痛みが続きますが、その間にすでに見えていることに感動です。手術当日は、1日10回以上の点眼が必要なので面倒です。術後は、痛みが出たり、視界がもやがかって見えたりしましたが、次の日には無くなり、視界はクリアに見えていました。
今も、視界がもやがかっていたり、明るい光をまぶしく感じたりするハログレア現象が少し出て、気にはなりますが、1週間程度で改善するようなので、様子を見たいと思っています。視力は日を追うごとに改善され、運転もハログレア現象の他は全く支障がありません。イントラレーシック手術をして、現在の私の視力は右が1.5、左が1.2に改善され、手術を受けて本当に良かったと思うことばかりです。「裸眼で見ることができる」というのはすごい驚きで、世界観が変わりました!たまに、メガネの生活が長かったせいか、朝起きて顔を洗うのにメガネを外そうとしたり、メガネがずれていると思って直そうとしたりて、「あ!今はもう必要ないんだ」とはっとすることがあります。今では、眼も慣れてきてさらに裸眼生活を楽しんでいます。
レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。
手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。
それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。
