イントラレーシック体験談5

仕事を休んで、レーシック手術を受けられるかどうかの事前検査検査を受けにきました。ド近眼な私は、自分の中ではレーシック手術を受けるのを決めてはいたのですが、まだ事前検査を受けていなかったので、ちゃんとできるのかどうかが不安でした。手術体験談をいろいろな経験者友達から多く聞いていましたが、角膜の厚さが足りなかったり、眼の病気があったということで手術ができなかった人が何人かいました。検査を通らなければ、一代決心した私の脱メガネ計画も台無しです。

事前検査の結果は、私の視力は右が0.03、左が0.04でコンタクトレンズで言うと右が-8.00、左が-7.00。強度近視です。私の角膜の内皮細胞は痛んで少し大きくなってしまっているそうで、ショック。角膜内皮細胞は再生することはなく、長年のコンタクトレンズの着用は原因のひとつだそうです。しかし、角膜の厚みはあったので、矯正度数が両目で1.5くらいを目安に手術は可能であると、先生が言っていました。その代わり、強度近視の人は、手術をしても、視力低下しやすいそうです。とりあえず、レーシック手術を受けることができるので、期待で胸がいっぱいです。

そして、待望の手術ですが、「3・2・1レーザー発射~!」といった感じで、あっという間に終了し面白かったです。今は、やっと文章が書ける程度になりました。視界はまだぼけぼけしている状態で、とれだけ見えてくるのかわからず少し不安です。しかし、裸眼で生活できています。つまり、私の視力は大幅に回復しているのです。これからもどんどん視力が回復して行きそうで、やっぱりイントラレーシック手術を受けてよかったです。

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レーシックでは角膜を削ることによって視力を回復させていきますので、何よりも角膜の厚さが重要なポイントになります。手術についてもう今一度ご紹介しますとレーシックでは、フラップという蓋(ふた)を作っていきます。次に、蓋を開けてから角膜実質厚を焼くことによって視力を矯正していきます。そのため、全体的な角膜の厚さに対してフラップの厚みをどれぐらい作成するのかが問題になります。

また角膜実質厚をどれぐらい切除するのかという点も問題になります。それは術後に一定以上の角膜の厚さがないと危険なためです。角膜の厚さは個人差がありますので、人によってはレーシックの手術を受けることが出来ないことがあります。ちなみに、日本人の平均は520μmと言われています。レーシックでどれくらい角膜を削るのかは、その人の目の状態によって差があります。

今回は130μmと設定した場合にレーシック手術によって角膜を削った後は、フラップを含めた厚さが最低390μmは残っていることが必要だと考えられています。このことは、イントラレーシックで作成するフラップの厚さが110μmと考えた場合に、角膜実質厚が280μm以上ないとコントラスト感度の低下というように、薄くなりすぎることによって色々々な問題が生じると言われているためです。

しかしながら、残った角膜(角膜実質厚)が280μmというのはあくまでも最低のラインです。実際には、330μm以上残ることが望ましいとされています。そうすれば、全体的な厚さとしてはフラップと残った角膜(角膜実質厚)を合計してみると330μm+110μmで440μm残っていることが望ましいこととになるのです。角膜をどれくらい削るのか?その計算方法としては角膜の切除量は概算が可能なので計算方法としては、近視・遠視・乱視の度合いから算出することになります。

現在では、イントラレーシックが主流の術式となっています。じつはレーシックには大きく分けて二種類があります。ご存知でしたでしょうか。この二種類とはレーシックとイントラレーシックです。これは、フラップという角膜のふたを作成するときに使用する機械に差があるそうです。レーシックはマイクロケラトームという金属のカンナのような医療器具を使っております。

その一方で、イントラレーシックはレーザーでフラップを作成していきます。どうしてイントラレーシックが主流となっているのかというとその理由は、3つの大きなメリットがあるためです。メリット1としては角膜が薄くつくれるという点です。イントラレーシックはレーザーを利用することでフラップを薄く作りあげることができます。レーシックは約160μm、イントラレーシックは約110μmというように差が約50μmとなり薄くつくれます。

そのため、イントラレーシックでは角膜を多く保存することができるようになりました。イントラレーシックのほうの手術を受けられる人が多いそうです。角膜ベッド(角膜を削って残った部分)が330μm以上残っていれば近視戻りが起きにくいなどのメリットもあるそうです。メリット2としては乱視やゆがみにも対応できるという点です。レーザーで制御を行いますので今まで対応することができなかった目の乱視や歪みにも対応することができます。

メリット3としては合併症の発生率が低いという点です。マイクロケラトームを使っておこなうレーシックよりもフラップがより滑らかにそして綺麗に作ることが出来ます。そのため、ハロ・グレアと呼ばれている合併症やドライアイなどの発生率も抑えることができます。このようなメリットが上げられるため、イントラレーシックが主流になっておりレーザーを使いますので炎症が起きてしまう確率が多少なりともおきやすいです。また、フラップの癒着までの時間がすこし長いといった点などがデメリットになります。

そもそもレーシックとはいったいどのようなものなのでしょうか?近視や遠視、乱視というように目の悪さには色々と種類がありますが、それらは全て角膜の歪み(ゆがみ)からくる屈折異常なのです。レーシックとは、角膜をレーザーで削ることによって屈折率を調整していき、正常な状態に戻すことで視力を回復させる手術のことをいいます。

れーシックの内容について詳しく説明すると、レーシックはフラップ作成とレーザー照射という二つのプロセスから成り立っています。初めに角膜の外側にフラップというフタを作っていきます。このフタを開けることで角膜を表面に露出させていきます。そこにレーザーを照射して角膜の屈折率を調整します。その後にフラップに対して洗浄と消毒を行っていき最後に、フラップを元に戻して自然と癒着させて終わりです。この様な手術は、最新機器においては入力された数値を元にオートで行われています。

基本的にいえば万人に共通した結果を得られるようになっています。そのため、検査というのは極めて入念に行われています。通常で2時間以上かかります。施術の流れは眼を洗浄してから点眼麻酔を行う。麻酔があるため痛みはありません。そしてフラップを作成します。それからフラップを移動させて、レーザーにて角膜の屈折を矯正します。フラップを綺麗に洗浄して、元の位置に戻します。フラップは自然に癒着して元に戻ります。このような流れとなりますのえ仕組み自体は極めて単純だといえます。

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