視力検査の結果が全く同じような人でも、その人の生活パターンにより最適な治療方法は異なります。例えば、パソコンなど近くのものを見ることが多い人もいると思います。また、運転などで比較的、遠くを見ることが多い人もいると思います。そういった生活背景の違いから求められる治療は違ってきます。診察をする時などに患者さんとの会話では、そのような検査結果には表れない背後の情報をできる限り引き出したほうが良いと考えています。
このようにして得られた情報に、この患者さんに対してはこういった治療を行っていけばベストの状態に持っていけるというような経験を重ね合わせることによって、その人の「手術プラン」を決定することができます。たとえ最適な「手術プラン」を作成したとしても、「手術プラン」を作成したドクターと「手術」を行うドクターが異なった場合には最適な治療を実現することはできません。
それは、ドクターの手技レベルやクセの違いによって視力矯正の度合いにバラつきが出てきてしまうからです。それではライフスタイルや要望を基に作成した「手術プラン」が意味をもたないものになってしまいます。ナチュラルビジョンでは、「手術プラン」の作成から「手術」までを、一貫して行うことによって矯正度合いにたいしてバラつきの無い「手術プラン」に基づいた最適な治療を実現しています。
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レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。
手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。
それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。
