従来の方法でレーシックの施術をすると、夜間に眩しく感じることがあったそうです。これは光が散乱してしまいにじんだり二重に見えたり、またぼんやりと笠をかぶったように見えたりすることもありました。アイレーシック(iLASIK)は、これらの問題点を解決することができました。体験者からの報告によると、夜間の視力が良くなったと答える人は、通常の矯正手術の約4倍というデータがあります。
視力矯正のためにレーザーを照射する前に、レーシックでは角膜の表層にフラップと呼ばれているおよそ0.1ミリのフタをつくる必要があります。このフラップを作成するために、今までのレーシックでは、マイクロケラトームというステンレス製のブレードを使っていました。しかし、「アイレーシック(iLASIK)」では、高精度な医療用レーザーを使っています。
「アイレーシック(iLASIK)」では、エッジがほぼ直角となり一定の厚みをもった強くて美しいフラップを作ることができます。そのため治療した後のシワやズレが起こりにくくなっています。合併症の発生率も低くて安全性にとても優れた医療技術なのです。 アイレーシック(iLASIK)では、精密な検査技術を用いて眼の状態に合わせたオリジナルの照射プログラムを作成しています。そして、レーザーを照射します。
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レーシックについてご紹介します。レーシック「Laser in situ Keratomileusis」の略称で、キリシャ語で「Keratos」は角膜、「Mikeusis」は修正するという意味です。このレーシックを直訳すると、「レーザーで角膜を調整する」ということになります。実際のレーシックも、視力を矯正するためにレーザーを使用する治療方法です。メガネやコンタクトレンズに代わる、第3の視力矯正法として最近では注目を浴びています。
手術の時間は両眼で15~20分ですが、その内レーザーの照射時間は数十秒程度です。そして、最先端の医療技術といわれています。手術と言っても、ほとんどの専門病院で日帰り手術ができます。そして、両眼・片眼どちらでも手術が可能です。近視や遠視とは、眼に入る光の屈折異常によって焦点が合わないピンボケしている状態のことです。メガネやコンタクトレンズはレンズを使用して、光の屈折を修正して焦点を合わせるため見えるようになります。
それに対してレーシックは、眼の角膜を切開して、めっくた部分にレーザーを照射することで、屈折を変えて焦点を合わせます。メガネやコンタクトレンズのように、眼に何かを装着するのではなくて、レーシックは、眼自体を矯正することで、裸眼での視力を回復させることができます。レーシックは、眼に直接レーザーを当てることから、受けてみたいけれど、心配や不安、そして疑問などがある人は多いです。しかし、正しく理解して治療をきちんと行えば、安全性が高くて効果的な治療方法です。
